テラフォーマーズ 第10話「DESIRE 願い」

テラフォーマーズ 第10話「DESIRE 願い」
テラフォーマーズ
登場人物:アドルフ・ラインハルト エヴァ・フロスト 小町小吉 マルコス・
・ガルシア 鬼塚慶次 三条加奈子

力を振り絞って雨雲から落雷を呼び起こしたアドルフは、それをテラフォーマーの指揮官に直撃させた。
と、倒れ込んだ指揮官テラフォーマーに別のテラフォーマーが歩みより、仰向けに倒れた指揮官の胸を、テラフォーマーが踏みつける。一定の間隔をあけ、何度も何度も。
すると、驚くべきことに指揮官テラフォーマーが息を吹きかえす。それは、経験的に身に付けた心臓マッサージだった。
指揮官が起き上ると、一時動きを止めていたテラフォーマーの軍勢が、再び動き出しアドルフを取り囲む。
テラフォーマーたちが取り出したのは、無数の機関銃。指揮官の合図とともにそれらは一斉掃射され、数多の銃弾がアドルフとエヴァに飛来した。
最早うまく身体を動かせないアドルフだったが、最後の力を振り絞って電磁障壁を展開し、エヴァを銃弾から守りきる。
が、テラフォーマーの攻撃は終わらなかった。
次に軍勢が持ち出したのは拳大の岩を縄につないだ投石具。鉄製の弾丸であればアドルフの磁場は防げるが、岩を防ぐ術はない。
死を覚悟したアドルフは、エヴァに覆いかぶさって盾となり、襲い来る岩の雨を全て自分でうけ切り、エヴァの傍らで息絶えた。
アドルフが動きを止めたのをみた指揮官テラフォーマーが、その傍らに近づく。
テラフォーマーが班員たちを連れ去ろうとしていることから、敵がアドルフの遺体を持ち去ろうとしているのだと気がついたエヴァは、薬も使わず素手で抵抗する。
と、テラフォーマーが遺体に手を伸ばした瞬間、アドルフの体内から奇妙な電子音が鳴り響いた。それは、一定のリズムを刻んでなり続ける。まるで何かをカウントしているように。
すると、その意味を理解したように、テラフォーマーたちが逃げ散る。
それは、自国の研究成果としてのアドルフを他国に奪われないために仕込まれた、死して発動する自爆装置だった。
エヴァもまたそれがなにか理解したうえで、アドルフの遺体を抱きしめ、第5班の班員とともに、閃光のなかに消えた。

一方、小町率いる第1班もまた、テラフォーマーの軍勢の襲撃をうけていた。
戦略的行動で戦力を分断された小町たちは、またバグズ2号の隊員の能力を移植されたテラフォーマーに、各々の能力で対峙する。
その戦力は4名。
小町小吉……マーズランキング・第3位。
マルコス・エリングラッド・ガルシア……同第9位。
三条加奈子……同第15位。
そして、鬼塚慶次、同第8位であった。



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