テラフォーマーズ 第8話「DER ZITTERAAL 電撃生物」

テラフォーマーズ 第8話「DER ZITTERAAL 電撃生物」
テラフォーマーズ
登場人物:アドルフ・ラインハルト イザベラ・R・レオン ローザ・ツィプリース

アドルフがテラフォーマーの大群に対峙する数時間前。
火星に着陸したばかりのドイツ・南米第5班は、その場にいたテラフォーマーを駆除していた。
戦うのはイザベラ・R・レオン。彼女のマーズ・ランキングは第13位である。
イザベラは脱出機に近寄るテラフォーマー片端から撃滅していく。
そのころ、第5班の班長アドルフは、第2班のミッシェルから指示を受け、アネックス母艦へ向かう事を決める。
アドルフはイザベラを乗せて機を出発させると、加速させて離陸しようとした。
と、そのとき、岩陰から突然、中国・アジア第4班の脱出機が飛び出し、アドルフたちの乗る脱出機に体当たりする。
アドルフは機を急停止させるが、勢いを止めきれずクレーターに落ちてしまう。
辛うじて横転は免れるが、続けざまに停止した脱出機に向けてロケット弾が撃ち込まれ、脚部を破壊された脱出機は行動不能となる。
驚くべきことにテラフォーマーの一匹がロケットランチャーを操り、さらに、第4班の脱出機もまた、以上に筋肉の発達したテラフォーマーに乗っ取られていた。
さらに、前方にテラフォーマーの大群が現れる。
アドルフは、イザベラに第4班の脱出機を操っていたテラフォーマーを任せ、自身は、テラフォーマーの大群に跳びかかった。
マーズ・ランキング2位の実力をもつアドルフは「デンキウナギ」の能力を使い、テラフォーマーたちを次々と焼き殺した。

幼くして軍に買われ、M.O.手術を受けたアドルフは、成長するにつれ自分の命に価値を見いだせず、自殺願望をもつようになっていった。
そんなある日、アドルフはのちに妻となるローザ・ツィプリースに出会う。ローザの優しさによってアドルフは人としての幸せを得るが、ローザと結婚してしばらく経ったある日、ローザの浮気が発覚する。涙を流して謝罪するローザにアドルフは心に傷を負いながらも、愛を伝える。ところが、アネックス1号の出発の1年前、ローザが産んだ子どもがアドルフの遺伝子を全く受け継いでいない事実がアドルフに告げられた。もはやどうしたらいいのかも分からなくなったアドルフは、それでも表面的にはローザに愛を伝え続けてきた。

そんな記憶を思い出しながら、アドルフはテラフォーマーたちを倒し続ける。その心の奥底では、かつて抱いた自殺願望が再び頭をもたげ、しかし、反面では底知れぬ怒りが溢れだし、アドルフはない交ぜになった憎悪をテラフォーマーへと叩きつけた。


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