テラフォーマーズ 第7話「猛士」

テラフォーマーズ 第7話「猛士」
テラフォーマーズ
登場人物:膝丸燈 ミッシェル・K・デイヴス シルヴェスター・アシモフ イワン・ベレベルキナ アドルフ・ラインハルト

燈によって湖から引き揚げられたミッシェルは、「ゲンゴロウ」型テラフォーマーの手を引きちぎり制圧した。
さらに、燈が連れ帰った「バッタ」型テラフォーマーの頭をひざ蹴りによって砕いたミッシェルは、これらのテラフォーマーを捕獲し脱出機に格納した。

第2班の脱出機は、燈が着陸に失敗したことで飛行不能となる。
動力や蟲籠は無傷であったため、陸上で移動することになった第2班は、ひとまず車輪の修理をはじめた。
修理を班員にまかせたミッシェルは、現状の奇妙さに考えを巡らせる。テラフォーマーの異常進化、戦闘中に入ったという第1班と第6班からの緊急通信、さらに現在ではどの班とも通信が繋がらなくなっている。これらのことから、ミッシェルはテラフォーマーとの戦争以外のなにかがひそかに進行していることを直感的に感じた。

一方、テラフォーマーの群れに襲われたロシアの第3班が、戦闘を開始する。
「タスマニア・キング・クラブ」の特性を備えたアシモフは、甲殻類の強靭な防御力と、絶大な膂力でテラフォーマーを容易くなぎ倒す。
他班とは異なり、戦闘人員のみで構成された第3班の班員たちも、各々の特性をもってテラフォーマーを倒していった。
イワンは、最後に残ったテラフォーマーに「チョウセンアサガオ」の特性によって幻覚症状を引き起こさせ行動不能にする。姉・エレナをテラフォーマーに殺害され憎しみに燃えていたイワンだったが、任務遂行のために感情を抑え込み、発射式蟲取り網によってテラフォーマーを捕獲した。

車輪の修理を終えた第2班、そこに第5班のアドルフから連絡が入る。
第1班や第6班からSOSの通信がはいっていたことを聞いたアドルフは、どちらかの救援にむかうべきかと尋ねる。が、他国の班を信用していないミッシェルは、特に信用ならないロシアや中国よりも早く、母艦であったアネックス1号に向かうことをアドルフに要請した。

夜になり、雨が降り出した火星。
本来、夜行性のはずのテラフォーマーだが、第2班のもとには1匹さえ現れないことを、ミッシェルや燈は不審に感じ始める。
しかし、そのとき、テラフォーマーたちは、アネックス1号へとむかったアドルフの第5班に襲いかかっていた。
テラフォーマーの大軍勢の最前線では、焼き殺されたようなテラフォーマーたちの死骸が転がっている。
そこでは、マーズ・ランキングの第2位であるアドルフが、単身で立ちふさがっていた。


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